2017年9月に行ったのですが、
企画展示の内容が好みで無かったので入らなかったのです。



現代美術と言うのは好みが分かれると思うのでね。
最近は例の少女の像が展示された事でも話題になりましたね。

芸術だけでなく、自分の好きな物、興味あるものだけ見るのでいいかと思っています。
時には不快に感じさせる物もあるので、それを無理して見る事も無いと思います。


なので、外の写真だけ。
実は建物だけでも見れれば良かったのもあったので、、

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元々は日本統治時代の小学校の建物です。
現在でも一部は中学校として使われているそうです。

赤いレンガの美しい建物です。

中も観たいので、興味のある展示の時に見に行きたいですね。
中は元の教室や廊下の感じが残っている写真を見たことがあるので、興味があります。

よくガイドブックにも載っている台北駅の地下M1出口近くの鳥の頭に人の体の像は
こちらの美術館の所蔵品だそうです。

この辺りには色々オブジェ的な物があるので、
関係あるのでしょうね。



カフェも同じ建物の脇に併設されています。


kuma嫁


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