金石堂書店は台湾では多くある本屋さんです。
鼎泰豊の本店の隣も金石堂です。



城中店は2018年に閉店しました。



日本統治時代から重慶南路は昔書店街だったそうです。
城中店は日本統治時代の建物をリノベした店舗でした。


2017年10月に行ったのが最後になりました。
台湾の本が読めなくても、一階の物販コーナーで台湾キャラクターの雑貨をみたり、
台湾文具を見れるのは楽しい。
ちょっとしたおみやげ物も買えます。

そんな店内で最上階へ階段で上がるのですが、、

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我が家はホールのある階にあるカフェがお気に入りでした。
お茶をしならが、重慶南路や向かいのスタバを見ながら人間ウオッチング。

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リノベの跡も側にあります。

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穴場でした。混まないし、、のんびりしているお客さんが多かったです。
ちゃんと入れたコーヒーは美味しかった。


2020年10月、、Googleマップで見て、調べると、
シェアオフィスになってました。日本にもある会社でした。
一日利用は500元。







kuma嫁


旅行記ではなく、思い出した時に更新しています。

又、自由に旅行の出来る日を楽しみに、
新型コロナにならない、うつさない生活を続けています。